足湯用バケツはダイソーが優秀!100均だけど満足! | ぷかぷかまにあ

「足湯用バケツが欲しい!」「100均に売ってるって本当?」と、探して見たものの、どれが足湯用バケツなのかわからないという人もいますよね。

この記事では、ダイソーに売っている足湯用バケツの種類をご紹介!

あわせて実際にダイソーのバケツで足湯を試してみた写真と感想も紹介します。

足湯用バケツはダイソーがいい!
100均でお手軽だよ!

足湯用バケツはダイソーがおすすめ!

足湯用バケツは、ダイソーに売っているバケツを買うことをおすすめします。

実はダイソーには、足湯専用のバケツは、残念ながら売っていないです。

しかし、ダイソーには足湯用に使えるバケツがたくさんあります

それに、ダイソーならバケツの種類・大きさが豊富なので自分に合った足湯用バケツを見つけることもできてお得です。

では、どんなバケツが足湯用に使われているのか紹介していきますね。

みんなが使ってるダイソー足湯用バケツ

それでは、みんなが使っているダイソーの足湯用バケツの種類について紹介していきます。

【ダイソー足湯用に使えるバケツの種類】

  • ソフトバスケット(ランドリーバスケット)
  • 折り畳めるタイプ
  • フタ付きタイプ
  • たらいタイプ
  • 台所用オケタイプ

こちらが、みんなが使っているダイソーの足湯用バケツの種類です。

いろんなタイプから選べますね♪

足湯に最適な理由について説明していきます。

①ダイソー足湯用バケツ:ソフトバスケット(ランドリーバスケット)

まず、はじめに紹介するのが、ダイソーの「ソフトバスケット(ランドリーバスケット)」です。

バスケットですが、ソフト素材でやわらかく、大きいため、足湯用に最適です

また、ソフトバスケットは「角型」と「丸型」があるので、自分に適している型を選ぶこともできます。

ソフトバスケットタイプには、取っ手が4ヶ所ついているのもあり、持ち運びをするのにとても便利です。

②ダイソーの足湯用バケツ:折り畳めるタイプ

次に紹介するのが、折り畳めるタイプのバケツです。

こちらのタイプでも足湯ができます。

広げてみると、足がすっぽり収まる大きさで、ゆったりと足湯を楽しむことができます。

枠と底がプラスチック製なので、足湯から上がろうとした時に、バランスが崩れて転ぶ心配もありません。

尚且つ、このタイプのバケツは、使い終わった後は折り畳んでしまえるため場所も取りません

いつでも使いたいときに、スッと出してスッとしまえるので、とても便利です。

コンパクトな暮らしをしたい人でも足湯をすることができるので、特におすすめです。

③ダイソーの足湯用バケツ:フタ付きタイプ

フタ付きのバケツでも足湯は可能です。

フタ付きだからこそ温度が冷めにくいので、冬場のような温度が低い時期にぴったりです。

フタ付きにしかできない足湯ですね。

これなら、雪の日でもしっかり足を温めることができますね。

ただ、足湯をするには、「少し窮屈……」という声もあるので買う前によく吟味してから買ってくださいね。

④ダイソーの足湯用バケツ:たらいタイプ

たらいでも足湯ができます

ダイソーに「たらい 取っ手付」という大きいたらいがあります。

たらいは、靴や衣服を洗うためだけに使うもの……、と思いがちなのですが、実は、たらいで足湯をするとすごくいいんです

このたらいは、素材がやわらかくて、口が横に広いため、両足を入れてもまったく圧迫感を感じません。

長時間入っていても、ゆったりとリラックスして入れるので、足湯をするのにも最適です。

⑤ダイソーの足湯用バケツ:台所用オケタイプ

台所用のオケタイプでも足湯ができます

台所用と言われると、足湯ができるのがちょっと意外ですよね。

しかし、その大きさが足湯にぴったりなんです

洗面器だと足が少し窮屈ですが、台所用のオケは足にフィットして足湯をするのにちょうどいいんです。

両足がちょうどすっぽり収まって、大きすぎず、小さすぎないため、まるで、「足湯をするためだけに作られた容器なのでは?」とさっかくしてしまうほどにしっくりきます

シャワーで頭を洗いながらでも違和感を感じないので、毎日足湯ができます。

ダイソーのバケツで足湯を試してみた

せっかくなので、ダイソーのバケツで足湯をしてみました。

我が家にはダイソーのたらいがあったので、それを使って足湯を試してみました。

こちらが、ダイソーで売っている「たらい 取っ手付12L/3.17gal」です。

サイズは「43.5cm×39cm×19.5cm」「1.42ft×1.27ft×7.67in」です。

値段が「税込220円」でした。

靴を洗おうと買ったきりになっていたので、新品です。

お湯を入れて、上からみるとこんな感じです。

口が横に広く、取っ手付なのでお湯を入れても持ち運びがしやすいです。

お湯の温度は40度なので、そこまで熱くないです。

それでは、足湯をしていきます。

ダイソーのたらいで足湯をしている様子♪

足を入れてみて、熱いと感じて、少しビックリしました。

そこまで熱いお湯ではなかったのですが、足がかなり冷えていたみたいですね。

写真では、足首辺りまでしかお湯がありませんが、まだお湯が入るので、ふくらばきの半分くらいまで浸かることもできます。

私は、足首辺りまで浸かれるくらいが好きなので、ちょうどいい感じです♪

次第に熱さにも慣れてきて、ちょうどいい湯加減になってきました。

じんわりと足の裏面が温まってきて、力が抜けていくのを感じます。

5分くらい経ったので出てみると、カラダがぽかぽかしていることに気がつきました。

足だけを温めたはずが、なんと、カラダ全体がぽかぽかと温まっていたんです

もしかしたら、湯船でカラダを温めたときよりも温まっているかもしれません。

カラダの芯までしっかりと温まった感覚です。

足湯をしただけで、全身が温まるとは思ってもいなかったので、かなり衝撃的でした。

それも、心地のいい温かさだったので、頭の中がスッキリしてカラダが軽くなったように感じます。

こんなに手軽に足湯ができるのなら、毎日足湯をしたいですね!

まとめ

「」のまとめです。

足湯は、ダイソーのバケツでもできることがわかりました。

足湯に使えるバケツの種類はこちら。

【ダイソー足湯用に使えるバケツの種類】

  • ソフトバスケット(ランドリーバスケット)
  • 折り畳めるタイプ
  • フタ付きタイプ
  • たらいタイプ
  • 台所用オケタイプ

足湯を試してみてわかったことは、ダイソーのバケツがかなり優秀だったことです!

実際に試してみたからわかることですが、想像以上の満足感を得られます。

ぜひ、みなさんも、ダイソーで買ったバケツで足湯を試してみてはいかがでしょうか。

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